※注意して記載していますが、能力値、称号についてはゲーム内でのご確認をお願いします。
OB第４弾が登場
OBチャンピオンシップ、ベストナイン・タイトルホルダーに続き、OB第４弾が登場しました。
1月以降は注目度の高いスカウトが続きますね。3月の純正最強決定戦に向けてもかなりオーダーに影響を与える選手ばかりでしょう。
純正ライオンズに与える影響を見ていこうと思います。
今回は#26に続く後編となります。
仮想オーダー
山崎選手が称号で、ミートとパワーの同値が狙えるということで、前回記事で仮想オーダーを作成しました。
ここで、野手陣のコンボ（自分の獲得している称号込）を確認してみると、
▼パワー型 ７人
外崎、和田、中村、山川、G.G.佐藤、山崎、デストラーデ
▼ミート型 ８人
秋山、和田、松井、森、G.G.佐藤、栗山、山崎、中島
▼走力型 ３人
外崎、松井、源田
▼パワーA ８人
外崎、秋山、和田、松井、中村、森、山川、デストラーデ
▼ミートA ５人
秋山、和田、松井、森、中島
▼走力A ３人
外崎、松井、源田
▼勝利の使者（参考） １人
栗山
ミート型または走力型の選手がもう１人、パワーと同値になるとパワー型も８人揃えられそうです。
外崎選手はパワー・走力同値、松井選手はミート・走力同値になっていますので、そうなるとパワーとの同値を狙える人は・・・
栗山選手、称号再チャレンジ
ベストナイン・タイトルホルダースカウトで獲得した栗山選手。
以前の称号チャレンジでは、勝利の使者を獲得することができました。
ミートとパワーが同値になるか、勝利の使者を獲得した時点で称号獲得は一旦やめて、今後のオーダー状況を見守ろうと思っていましたが、このタイミングでミート・パワーの同値を狙ってみようと思います。
万が一、今後ミート・パワーがA同値みたいな選手が出てくると勝利の使者の方が良かったということになるかもしれませんが、その場合でもスピ3600の栗山選手が外れることはないと思いますので、栗山選手の同値が選択肢を拡げてくれると考えます。。
では、再チャレンジです。
今回はレベルMAXが８人と育成中が3人いますので、最大１１回の挑戦が可能です。極意書が足りないので、他の選手で極意書を集めながらの挑戦となります。
午前4時頃の挑戦ということもあり、意識が朦朧としてスクショを忘れたのは割愛します。
１０回目
やっときました！怪力無双！
決まった瞬間、「よっしゃー！」と、小声でガッツポーズをしてしまいました。
１０回目で同値を実現。手元には１枚のAランク栗山選手が残っていました。
おそらくスクショがないのは、超人、スナイパー、稲妻あたりだったかな。
極意書を集めるのに外崎選手、スパンジー選手のAもかなり消費。
山崎選手の称号チャレンジもしないといけない状況で痛い消費でした。
今後の称号チャレンジに影響しないことを願いつつも、やはり１冊１冊を大切に集めていかなければいけないなと実感しました。
とりあえずは、同値が決まってホっとしました。
ちなみに１枚だけ持っていたジャイアンツの中島選手を使ったセレクション中島選手の称号チャレンジもしました。勝利の使者は来たのでしょうか。
結果は
まだスタメンでの起用可能性もありますので、怪力無双のままにしておきました。
うちのショートと指名打者は、松井稼頭央選手、源田選手、中島選手の争いになるかもしれません。
それでは、本日も見てくださってありがとうございました。
今後も純正最強決定戦まで、西武純正日記は続きます。
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