最大コンボ上昇量が10,000に到達
リーグオーダーの最大コンボ上昇量が10,000に到達しました。
まだシリーズ１の選手がいるし、発動できていない強コンボもありますので、さらに強化できる余地があるのですが、補強したいポイント、欲しい選手が誰なのかを考えてみようと思います。
オーダー作りの方針
自分はライオンズ純正を作っていますので、オーダーはライオンズの選手がメインとなります。それだけではリーグでもパリーグ限定でも戦えないと思いますので、足りない部分は他のパリーグの選手で補っています。
同じチームの選手を１３人以上でリーグ染めにしておけば、極パリーグ魂と真〇〇愛（純正用）のコンボの発動条件を満たせますので、それを軸にチームを作っています。
純正をやりながら１２球団コンボでのチームづくりは、無理があると判断した事情もあります。欲しい選手を揃えるのが大変だし、育成と称号が大変すぎなのでｗ
投手は球威が優秀だが、スタミナ系のコンボが出せてない
※能力値は称号が付いている状態です
スピ3400の選手は４人います。
松坂投手は球威スタミナ同値で勝利の使者
金子千尋投手はオールAで球種が驚異の１１
西口投手は球威、スタミナがAで中継適性あり
山本投手は優秀なパラメータで中継ぎ適性あり
ライオンズの投手で３人が同値になっており、次は菊池雄星投手の同値を狙っています。
純正でも超力戦奮闘と超堅忍不抜が同時発動できるようにしたいからです。
しかし、ライオンズ投手陣はスタミナ型の中継ぎが足りず、このリーグオーダーでも同時発動の条件を満たせていません。
現状では球威型が８人、スタミナ型が６人。
菊池雄星投手が同値になっても１人足りない。
育成中ですが、ホークスの髙橋礼投手に鉄腕がつくと、球威スタミナ同値になるのですが、山本投手と入れ替えると球威Aが７人になってしまい、足りなくなります。
球威Aの球威スタミナ同値。
千賀投手が思い浮かびます。称号が必要ではありますが、千賀投手を入手できたら、金子千尋投手を抑えにし、増田投手を中継ぎにすることで、球威A８人、球威スタミナ型が８人にできそうです。超変幻自在の維持のため、金子千尋投手はしばらく起用することになりそうです。
補強ポイント
菊池雄星投手を称号で球威スタミナ同値にしたい
球威スタミナがA同値の先発投手
涌井投手がシリーズ２に継承できればパラメータUP
中継ぎの山本投手をどうシリーズ２の選手に変えられるか
野手はミパ８人揃ってるが、ミートAが足りず
※能力値は称号が付いている状態です
さすが山賊打線、これだけライオンズの選手をそろえてもコンボの発動ができていました。
外崎選手はデフォルトがパワー、走力同値だったのですが、走力系のコンボがはつどうできないので、パワーAのパワー型にしています。ライオンズ純正では、走力型コンボになりそうなので、その場合は称号の付け替えか、外すことになる見込みです。
そう考えると、セレクションの外崎選手が欲しかったかもしれません。
ホークスはさすがですね。柳田選手、グラシアル選手がミパA同値。なかなか外すのが難しいです。シリーズ２に継承するまではスタメンで起用することになりそう。
このオーダー、パワーAは８人いるのですがミートAが５人しかいません。
シリーズ１であれば、TS福浦選手がデフォルトA、TS栗山選手を称号でAにすることができるのですが、それでも７人でスピリッツもダウン。
現状では、鈴木大地選手と中村晃選手でミート型８人を実現させています。
しかも栗山選手はシリーズ２がミパ同値だったので、TSではなく通常Sを使わざるを得ないという。
補強ポイント
柳田選手、グラシアル選手をシリーズ２に継承したい
鈴木大地選手を称号でミートAにしつつ、さらにミートAが２人（ミート型とパワー型それぞれで）ほしい
練習試合でコンボ上昇量の比率をチェック
以前、ライオンズ純正を作っているときに、最大コンボ上昇量の役７７％が平均値として出ていました。このチームでも同様の結果を得られるか、練習試合を使ってチェックしてみました。1試合だけメモし忘れたので全部で29試合です。
試行回数 29
最大コンボ上昇量 10,001
平均 7,720
29試合だけではありますが、やはり７７％程度の結果が得られました。
極パリーグ魂の発動条件が整えば、超〇〇愛はあってもなくても変わらないないかもしれませんね。チーム系なので同時に発動はしませんし。
このテスト、めんどくさいのでシミュレータが欲しいですね・・・。
このチームで140試合戦ったらどうなるのかみたいな。成績とコンボ上昇量が知りたい。
バランスが大切
やはり強いチームは、チームスピリッツ、最大コンボ上昇量、そしてパラメータのバランスが良いチームなのでしょうね。
シリーズ２の選手を入手して入れ替えることでチームスピリッツは上昇しますが、パラメータが低下する時は注意が必要です。
バランスを整えて、３つの軸がしっかりとしたチームとは何か。
探求の旅は続きます。