【プロスピA】リーグオーダーの現状と今後(投手編)、球種が課題になりそう【リーグオーダー】
更新日:2020年9月29日
今日は、現在のリーグオーダーの状況を確認し、今後はどのような入替が起こりそうか、考えてみます。投手編です。
こちらが、現在のオーダーです。

コンボは、超力戦奮闘(球威型8人以上)、超剛腕投手陣(球威Aを8人以上)、超変幻自在(球種の平均数が6以上かつ、B以上の球種を15以上)が発動できています。
パラメータの数字を表にしてみると次のとおりです。

まだ、シリーズ1の投手が多く、シリーズ2はライオンズの選手しかいない状況です。
球威型と球威Aは揃っていますが、制球とスタミナについては、まったくコンボにつながっていません。称号で同値かAを狙える選手もいるのですが、自チームであるライオンズを優先していること、費やすことができるエナジーの状況から、実現できていない状況に。
スピリッツも上げていかなければいけませんので、コンボを維持しながらの入れ替えをしていきたいと考えています。
先日の記事の通り、菊池雄星投手と田中将大投手を獲得しましたので、現在は育成中として入れ替え候補になっています。


では、育成が終わったらどの選手と入れ替えるのがよいのでしょうか。
超変幻自在がギリギリの状況
現オーダーでは、球種の合計が67となっており、平均6(合計66)をギリギリで上回っている状況。そうなると、菊池投手、田中投手ともに球種が5なので、維持するためには入れ替え候補が絞られます。
工藤投手、増田投手、今井投手が候補となりますが、増田投手と今井投手はスピリッツが3500であるため、残したい所。しかも、先発・中継どちらもできる投手がすくないため、先発の入替となりそうです。そうすると、入れ替え候補が工藤投手となります。
工藤投手はパラメータが高く、称号でスタミナAが狙えます。
もし、スタミナ型8人以上またはスタミナA8人以上のコンボが発動できていたら残す可能性がありましたが、現状ではそこには至らず、菊池投手IN、工藤投手OUTということになりそうです。
そうなると、球種の合計が68(+1)となりますので、田中投手との入れ替えは球種7以下の選手であれば、超変幻自在の維持が可能となります。
称号を付けていない田中投手は、制球・スタミナ型です。現投手陣には球威型が8人しかいないので、球威型の選手が外せないことになります。では、田中投手は誰と入れ替えるべきか。
今後も真ライオンズ愛を維持しながら
現在のオーダーは野手を含めるとライオンズが13人、他のパリーグ球団の選手が12人となっています。
これは、極パ・リーグ魂が発動するだけでなく、真ライオンズ愛(1つのチームで13人以上)を成立させることができます。
試合でコンボ発動の判定時に、極パ・リーグ魂が発動しなくても、真ライオンズ愛が発動すれば、平均的にコンボでのスピリッツ上昇値が高くなるだろうという目論見です。
そうなると、ライオンズの選手を外すときは、ライオンズの選手を補充することになるのですが、控の選手は、コンボを崩す可能性が高いか、パラメータが劣ってしまう状況にあります。そのため、ライオンズの選手ははずしづらい状況となっています。
そのため、今後の追加選手(OB選含む)は、ある程度のパラメータであってほしいうえ、球種が多めであってほしいと願います。
そうなると、現状での入れ替え候補は、則本投手ということになります。
もし、今井投手が称号で球威型になれば、有原投手でもいけそうですが、今から称号を狙ってつけるべきか悩みます。純正最強決定戦を考えると、球威型の今井投手が必要になるのか、勝利の使者を付けていのか、まだ見えていないからです。現状は1回だけ試したところ、ミスターコントロールが付いて、コントロールがDからCになっています。
純正ライオンズがメインなので、どうしてもライオンズ優先、ライオンズ中心のチームづくりにせざるを得ないと考えています。ライオンズベースで足りないところを他のパリーグの選手で補完しているイメージです。
次はOB選手が登場でしょうか。誰がでてくるのか、楽しみにしておきます。